BOOM BOOM BOOM TOWN

映画

まずは最近見たものから。

『es』　心理的に恐怖を感じる映画。しばらくうつ状態になりました。
　　　　なぜかって？
　　　　それは、この映画が実話を元に作られているということ。
　　　　人間の深層意識に触れたような気がして、ただのパニック映画
　　　　だとは思えませんでした。

『es』


『アイ・ロボット』
　　　　なんとなく先が読めた感もありましたが、でもやっぱりCGはすごい　　　　なぁ。
　　　　そして、アイザック・アシモフの”ロボット三原則”はちゃんと
　　　　根底にそって造られていたのですね。
　　　　最後のシーンが気になりましたが、その後はどうなるのか。
　　　　原作を読んでみたくなりました。

　　　　そして、それが重要なキーワードに。
　　　　ちょっと考えさせられる映画でした。

『アイ・ロボット』

『ヴィレッジ』
　　　　見事に最後の場面は「ん？」とおもわされた映画。
　　　　さすがに『シックスセンス』の監督ですね。
　　　　実は映画を見に行く直前に、映画に出てくる映画と同じような
　　　　生活をする集団のお話をみんなでしていたので、その符合に
　　　　ちょっとびっくり。
　　　　人間、育つ環境で考え方も変わってくるんですね。

『ヴィレッジ』

以前に見た映画はまた別のページで。

ところで、作ってみたのはいいのだけれど、ちゃんと表示されるのかしら？